犬の躾(しつけ)
こんにちは、シンジローです。
犬の躾(しつけ)は、私たち飼い主にとって、とても大切です。
でも、それだけに、悩みが深刻ではありませんか?
①噛み付き、無駄吠え、拾い食いの最悪三大要素で育犬ノイローゼ
犬のトイレの躾で、汚したりはまだましです。
愛犬に思い切り噛まれ手から血が出た、飼い犬の無駄吠えが酷くうるさくノイローゼ気味になることも。
時間関係なく深夜だろうが早朝だろうが吠えます。
また、吠える対象もお散歩の時の嫌いな犬や人、動物、飛行機、虫と何にでも吠えますよ。
犬の躾にはどの位の期間かかるか、ご存知ですか?
犬が1歳過ぎるまでは、育犬ノイローゼになってしまうことあることを記憶しておいてください。
でも、「躾(しつけ)」というお化けにとらわれないで下さい。
育犬ノイローゼに悩む前に読むべき先輩飼い主さんたちの経験があるんです。
②子犬の社会化
最近は、子犬の社会化のために、犬の保育園や幼稚園がありますね。
子犬の社会化ができないと、吠えたり、噛んだり、怖がったりしてしまいます。
これは、社会化不足のため。
ドッグフードを与えているだけでは、いいワンちゃんにはなれません!という話を、このカテゴリーでは提供します。
③愛犬にはおやつをあげるべきか?
確かに、ドッグトレーナーさんの経歴や考え方によっては、絶対おやつを与えてはダメと言う方もいます。
愛犬の躾は大変なので、トリーツ(おやつ)は最強の味方です。
おやつをあげる場合にも、おやつの量、しつけトレーニングとご褒美のバランスも考えてます。
そんな場合も、ポジティブトレーニングが効果を発揮するという話題を、このカテゴリーでは提供します。
その他、 犬の躾(しつけ)の基本であるリーダーウォークや、チョークカラー(首輪)の使い方等についても、このカテゴリーでは提供します。
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