ドッグフードのABC

こんにちは、シンジローです。

ドッグフードは、成分や値段、添加物などたくさんの種類。バリエーションがあって、

飼い主さんは、どれを与えるのがベストか迷うもの。

せっかく選んだフードも、犬が食べてくれない悩みもあるものです。

「ドッグフードのABC」には、例えば次の様なことが書かれていますので、

飼い主さんの悩みも解決してくれるはずです。

 
①フードジプシーにならないためのマル秘テクニック

愛犬がドッグフードを食べなくなった。

でも、人間が食べるものは大好き。

人間の食べ物の中には、糖分や塩分が多すぎるとか、

ネギ類や香辛料といった犬の健康を害する食材もあります。

仕方ないので、ドッグフードにトッピングをしてあげたら、

トッピングをしないと更に食べなくなった。

さらに、

ドッグフードを変えても食べないので、手作り食にならざるをえないが、

栄養の専門知識が無いので、どうしてよいかわからない。

そんな飼い主さんのためのマル秘テクニックを紹介。

 
②通販で安いおすすめドッグフードを選ぶ方法

愛犬のフードをコストで選んでいいのかは、どの飼い主さんも考えます。

しかし、

激安なフードは、粗悪な材料をたくさん使っている。

保管状態や、保管期間や保管場所も悪い。

いくら良いフードでも、価格が高ぎては、継続的に与えてあげれない。

小型犬の場合は、粒の大きさも気になる。

ワンちゃんの食いつきが良いことも重要。

食物アレルギーの可能性が疑われた場合、どうやってドッグフードを選ぶか。

などなど。

 
③何故ドッグフードをローテーションするのか、注意するポイントは？

犬は味覚が鈍く、嗅覚によってドッグフードを食べます。

犬は、基本的に8週～20週齡までの期間で、

食に対する嗜好が決定すると言われています。

だから、

色々なドッグフードでも、好き嫌いがあって当然。

何故食べなくなるか、飼い主さんが悩んでも出口のない迷路に入り込むだけです。

フードを変えて、バクバク食べるようになるなら、ローテーションしましょう。

特に、

和犬は食環境が洋犬とは異なるため、DHAやEPAの要求量が高く、

魚、鶏肉、牛肉の３種をローテーションすることもおすすめします。

実際にローテーションする場合の注意点を紹介。

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